中野区町会連合会主催★☆第1回町会・自治会がずっと元気でいるための"何か?"を創ってみるワークショップが終了しました!!

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6/25から始まったワークショップの様子です。

 

全10回程度のワークショップを通じて、
(1)町会に入っていない大人も子どもも参加できる
(2)町会・自治会に関心を寄せる
(3)PR度の高い
(4)楽しい
イベント等の事業を行うこと・・・をゴールに設定されている本事業。

 

イベントは、自分達の想い・考えを伝えるためのもの。

この事業を通じて、私たちは、誰に、何を伝え、どうなって欲しいのか。そして、町会・自治会を、どうしたいのか。

 

そんな答えのない問いに向き合っていくために、初回は、参加者のみなさんの関係性作りを丁寧に行いました。

 

〈本日のプログラム〉
★ゴール:この事業を通じて実現したい「何か」についてのアイディアがたくさん出されている!

(1)開会・マインドセット〜本日のゴール・プログラム・グランドルールの共有
(2)アイスブレイク〜ハイタッチ自己紹介
(3)区役所からの情報提供
(4)ペチャクチャタイム〜質問タイム
ちょっと休憩
(5)グループトークブレーンストーミング
「この事業を通じて、"私"がやりたいことは何ですか?」

 

ここに集まるみなさんは、主旨を理解し、想いや考えを持って参加されている。それを、表現しやすく、そこから更に新しいアイディアが生まれるような場をつくるのが、ファシリテーターの役割です。

 

(5)グループトークの場面では、僕と米元がそれぞれのテーブルに参加し、出されたアイディアを片っぱしから付箋に記入し、アイディアの見える化をサポート。時折、介入を通じて、発散のサポートを行いました。

 

「参加者にこうなって欲しい」という理想の姿に対してのアイディアや、「こんなことがしたい」という行動に対してのアイディアが、遠慮なく発散されました。ネガティブな意見はほとんど出ず、とにかく出し切ろうという姿勢が感じられる、前向きな場。素敵だなぁ。

 

最後には模造紙上にたっくさんのアイディアが広がっている状態に。無事、みんなでゴールの達成を確認し合いました(^^)

 

次回は、今後のまちを担う中野のまちの若者たちとの対話の場を通じて視点を増やし、第3回で事業の方向性を定めたいと思います!!

全国の私立小学校の英語の先生方に研修ワークショップを行いました!

8/20(月)、全国教員夏季研修会なる大きな研修会の外国語部会で、研修の一部を担当させていただきました!

今年実行委員長を務めたのは、なんと山ノ内麻美さん! 3日間の研修会の運営、本当にお疲れ様でしたヽ(^o^)ノ

今回は「インストラクショナルデザイン」をちょこっと紹介しながら、ご参加の先生方に目的・目標のある授業デザインについて考え、お話ししていただきました。

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<プログラム>

①本日のゴール・グランドルール共有

②スタート&ゴールシート記入・共有

③米元より情報提供(考え方・米元の授業紹介)

④ふり返り

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小学校の先生方は英語授業のアイディアや活動の引き出しをたくさんお持ちだろうと考え、ではそのアイディアを中長期的な視点も含めてどう計画的・発展的に盛り込むか、という切り口で話題提供。

始めてみると、皆さん元気元気! お陰でチェックインから大盛り上がりで、終始穏やかな雰囲気で進行できました。

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試行錯誤しながら日々様々な工夫を凝らして奮闘されている先生方に、この時期だからこそちょっと落ち着いて、目の前の子ども達にどうなってほしいか、その実現のためにどんなデザインをしてみようか、考えていただくきっかけを作ることができていれば何よりです(^^♪

 

考えてみれば英語の先生に対象を特化してお話しするのは初めてだったので、私の英語授業の紹介はどの程度参考になったか気になるところでもあります(笑)

 

改めて、このような楽しく刺激的な機会をくれた麻美さん、Thank you soooo much!! 後日振り返りながら飲みましょう!

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AL×KP×えんたくんラボ実施!

8/18(土)、恵比寿のみくに出版にて、アクティブラーニングとKP法とえんたくんについて参加者の皆さんと一緒に学び合うラボを開催しました!

昨年のこの時期に「AL×KPラボ」を実施してから1年、コンパクトなプレゼン法であるKP法に対話ツールのえんたくんを加え、教育現場の学びへの活用の可能性について、実際に両ツールを使用しながら対話し、考えていただきました~(^^♪

ちなみに今回はKP法・えんたくんの発案者である川嶋直さんにも進行役をお願いし、本家(!?)の立ち居振る舞いを見させていただきました!

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<プログラム>

①AL・KP・えんたくんのSWOT分析KPレクチャー

②有志参加者によるKPお披露目

③川嶋さんによる最近のKP活用状況

④えんたくんを使ってみよう

⑤今回の学びについて、グループでKP作成

⑥まとめ~懇親会

 

KP法(紙芝居プレゼンテーション法)はA4用紙に水性マーカーで「話すことを書く・書いたことを話す」要領で情報を記入し、ホワイトボードなどのマグネットが貼れる場所に貼り並べながらプレゼンする、というスタイルでスタートしました。

それが、KP法の拡がりと積極的な活用により、今やパソコンを使ったKPづくり、A6サイズでKPPS(紙芝居プレゼンテーション・ポスターセッション)といった新たな形が生まれまくっています! 面白い!!!

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えんたくんは、3~6名程度の対話にちょうど良い、直径1mの円形段ボール板の上に厚紙シートを敷き、メンバーの膝の上に乗せてテーブルとして使用するツールです。

実際にこちらを使って川嶋さん全体進行のもとワールドカフェを行いましたが、参加者の方からは「誰とも同じ距離で話せる」「ことばがテーブル上にしっかり残る」といった好意的なコメントが続出し、早速授業やクラス経営での活用方法について議論が繰り広げられていました(^o^)

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プログラムの大部分を川嶋さんにお願いしましたが、やはり生で川嶋さんの語りを拝見すると学ぶことがたくさんありますね~。

情報の載せ方、印象に残る伝え方、笑いの取り方(笑)…時間があっという間に過ぎていきました。

 

ラボということもあり、参加者の皆さんも気軽に、主体的に参加いただけたと思います。

ラボ形式も、継続的にやっていきたいなぁ~ヽ(^o^)ノ

ダイアログ・イン・サイレンス応援チャリティーイベントのファシリテーターを担当させていただきました

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こんにちは。

りんたろうです。

今回は、6/13に担当させていただいた場のお話です。

 

「シ〜ッ おしゃべりしよう!」を合言葉に、世界6カ国で開催された(2017年8月時)、音のない世界で言葉の壁を超えて対話をするイベント「ダイアログ・イン・サイレンス(DIS)」。

 

今回のチャリティーイベントは、このDISを日本で継続開催するために行ったもの。それだけでもすごいムーブメントだというのに、更にすごいのは、本イベントがDIS主催者による企画ではなく、DISにアテンド(案内人)として参加された方々が、自主的に開催されたということ。世界初の試みだそうです。

 

光栄にも僕は、そのイベントの夜の部(Bコース)のファシリテーターを担当させていただき、当日のプログラムデザインと進行を担当させていただきました。

 

〈当日のプログラム〉
★ゴール:ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)やDISのような場が増えると、世界はどうなる?…が、一人一人の中で思い付いている
(1)開会・ゴールの共有
(2)アイスブレイク〜一番近くの未知との遭遇!!挨拶タイム
(3)第1部 ドキュメンタリー上映「未知との対話」
(4)第2部 トークショー
(5)ゲストより一言

 

ドキュメンタリーは、DIS開催にあたり、えりりんさん・かえでさん・かりんさんの3人のアテンドに焦点を絞り、それぞれの人柄やDISを通じての変化を撮ったもの。

 

そして、トークショーでは、その3人がなんと生出演。しかも、ドキュメンタリーを撮った岩渕弘樹さん、企画された阿部広太郎さんも登壇。更に、日本にDIDやDISをもってきた志村真介さん、季世恵さんと、もうとにかく贅沢な時間でした。

 

実際に進行を担当させていただき、感じたことは「なんと素直で、穏やかで、優しい場なんだろう」ということ。

 

初対面でも臆することなく挨拶を交わす参加者の方々。登壇者の言葉を一つ一つ受け取り、拍手や笑いで答える。


日常的に手話に接している方々である登壇者のみなさまは、発する言葉や表現がストレート。感謝も感動も、苦しみや悲しみも。だから、刺さる。伝わる。

 

そして、これも手話でのコミュニケーションのおかげで、みんなゆっくり喋る。だから、頭から心まで、しっかりと噛み砕ける。より伝わる。

 

「あぁ、DIDやDISが広まると、世界はきっと、この会場のようになるんだろうなぁ」なんてことを、進行の立場なのにぽ〜っと感じていました。

 

2時間のイベントでしたが、お客さん的にもゲスト的にも、3時間あってもよかっただろうなぁ。

 

だって、終演後もず〜っとお客さん残っているんだもの。もっともっと、あの場にいたい、対話したい。そんな時間でした。

 

このイベントのファシリテーターを務めることになったのは、面白いことに、今年の1/31に実施した杉並区主催によるパラリンピック応援イベントに、今回の主催者の方々が見にきてくれたことがきっかけ。

 

僕にとっても、まさに未知との遭遇の時間。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
大切にします。

 

「未知との対話」サイト
https://michitonotaiwa.jp

杉の樹大学"コミュニケーション力アップ講座"の講師を担当しました〜その2

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こんにちは。

りんたろうです。

 

6/12に実施した第1回の"聴く・訊く"に引き続き、6/19に実施した第2回は"伝える力"がテーマ。

 

伝え手の、伝えるという「行動」は、伝わるという「結果」を伴って、初めて意味をなします。

 

「なんでわからないの!?」「言ったじゃん!!」という、聴き手に対する不満は、聴き手にとっても、(特に)伝え手にとっても損をする結果となってしまいます。

 

どうすれば、自分の伝えたいことが、もっと「伝わる」ようになるのか・・・その方法をみんなで一緒に学び合いました。

 

〈本日のプログラム〉
★本日のゴール:自分の伝えたいことが、もっと「伝わる」ようにするための方法が見つかっている!
(1)開会・マインドセット〜ゴール・プログラム・グランドルールの共有
(2)個人ワーク「自分の"伝える"は何点?その理由は?」〜グループで共有
(3)グループワーク「人間コピー機
(4)グループワーク「コンセンサスゲーム"砂漠"」
(5)ふりかえり

 

余談ですが、動画で載せた個人ワークの際の「沈黙」、僕はとっても大切だと感じています。

 

何かに夢中になっているときって、自然と黙っちゃいません??(^^)

 

言葉通り、この"黙々"と進める時間が生まれるかどうかを、僕はその研修がうまく進められているかどうかの基準の1つにしています。

 

今回、丁寧に進めた部分としては、コンセンサスゲームのチームで考える時間を前半・後半で分け、間に「作戦会議タイム」を設けたところです。

 

この時間は、前半の会議の"やり方(プロセス)"を振り返る時間として、今のやり方に不安やもやもやはあるか。

 

それぞれの伝え方はどうだったか。決めつけ・思い込みはなかったか。後半はどんなことを意識するか・・・を話し合ってもらいました。

 

その結果もあり、振り返りの際の行動宣言では、全員が具体的なアイディアを出し合うことができました。

 

このような、常に自分の体験を振り返り、新たな仮説を立てて、再度実践する「体験学習サイクル」の流れは、ワークショップ型の研修を作る際には、これからもしっかりと意識していきたいなぁと。

 

自分にとっても学び多き時間でした。

 

貴重な機会をくださった協働プラザのみなさん、一緒に学び合った参加者のみなさん、ありがとうございました!!