杉の樹大学"コミュニケーション力アップ講座"の講師を担当しました〜その1

f:id:rintaro_suginami:20180805165555j:plain

f:id:rintaro_suginami:20180805165611j:plain

こんにちは。

りんたろうです。

本日は、6/12に実施したワークショップ型研修の様子です。

 

すぎなみ協働プラザ様から

昨年度もご依頼いただいた本講座。

 

2週連続で、第1回目は"聴く・訊く"がテーマ。

 

今後、年度末までグループワーク等が続く中、改めて自分の"きき方"を再考し、より学びを深めることが目的です。

 

〈本日のプログラム〉
★ゴール:帰ってから実践したい"いい聴き方"
(1)開会・マインドセット:ゴール・プログラム・ゴールの共有
(2)ペアワーク〜質問de自己紹介
(3)グループワーク〜グループde他己紹介
(4)レクチャー「地域活動に"きく"が必要な理由」
(5)個人ワーク〜自分の聴く・訊くは何点?
(6)グループワーク〜ワールドカフェ
(7)ふりかえり

 

姿勢やオウム返し・・のようなテクニック的なものは、いくらでも本やネットに載っているので扱わず。

 

大切なのは、色々な人の聴き方・訊き方に触れること。

 

そして、他人との聴く・訊くを通じて「楽しかった」「なんか、いいことがあった」という実感を持つこと。

 

それらを意識してプログラムをデザインしました。

 

特に(4)の後の(5)は、よねさんと相談して付け加えたワーク。

 

地域活動をする上で、みんな想い描いているのは"もっといいまちにしたい"という想い。

また、そういった特別な活動をしていなくても、"いいまちに住みたい"と思って、今のまちに住んでいる人が多いでしょう。

 

でも、この"いい"が、み〜んな違うから、ややこしい。

 

ベッドタウンにしている人。
子育て中の人。
学生。
要介護者。
誰もが、違う。

 

だから、まちのことを考えて、動くときには、それぞれがイメージする"いいまち"について、伝え合い、聴き合うことが大切になる。

 

そういう会話をするためにも、まずは自分が描いている"いいまち"をきちんとイメージする必要がある。

 

そういった、社会の尺度ではなく、自分の尺度で物事の基準を定めることが苦手な人は、これまでの経験からすると少なくない。

 

今回の「自分の聴く・訊くは何点?」は、自分の尺度をつくる練習としても使えないかなぁというのが、今回の狙い。

 

いくら説明したところで、もしかしたら、「点数をつけろと言われても、そちらで基準を示してくれないと点数のつけようがない」・・・なんて言われちゃうかなぁというのも心配していましたが。。

 

全くの杞憂でした。こちらの伝えたい意図をしっかりと汲んで、自分はこうだけれどあなたはどう??というような話し合いが自然と発展していきました。

 

最終的には、参加者全員が「自分はこんなことに気をつけようと思った」ということを書き、グループのみんなと共有し合えたので、無事にゴール達成と言えるでしょう(^^)

 

次回は「伝える」。

 

楽しみです!!

パン屋さんでもワークショップ@馬場FLAT

 

f:id:rintaro_suginami:20180804233731j:plain

f:id:rintaro_suginami:20180804233735j:plain

f:id:rintaro_suginami:20180804233747j:plain

こんにちは。
りんたろうです。
過去回想のワークショップ記録。
お次は6/5。
 
僕が勤務している高田馬場のパン屋さん「馬場FLAT
https://www.facebook.com/babaFLAT/
で、「販売マニュアルづくりのワークショップ」を担当させていただきました。
 
こういう、スタッフの個性を上手く活かして下さるのがこのお店の、ほんといいところだと思う。
学生時代にはなかなか出会えなかったのに、この歳で、こういう素敵な現場に出会う奇跡 笑
 
馬場FLATの普段の懇親会の場では、大人数でさぁ話そう!という場が多いのですが、今回は僕が担当させていただくこともあり、ちょっと趣向を変更。事前にワークシートを準備し、まずは個々人でそれらを記入するところから始めました。個々の想いや考えをしっかりと整理することで、後の対話で出てくる言葉が増えるからです。記入後、製造スタッフ・販売スタッフ・新人玄人が上手く混じるように調整し、小グループで対話を実施しました。最初は15分で設定していましたが、マニュアルについての話を超えた貴重な意見交換の時間となったので、40分まで延長。最終的には、たっくさんの意見と、マニュアルづくりチームの発足が今回の成果物。さぁて、いいのつくるぞ〜♪♪

コミュニティスクールである杉十小で、教員と学校運営協議委員の対話の場を開催!

 

f:id:rintaro_suginami:20180803091041j:plain

f:id:rintaro_suginami:20180803091047j:plain

f:id:rintaro_suginami:20180803091103j:plain

f:id:rintaro_suginami:20180803091108j:plain

こんにちは。

りんたろうです。

暑さと忙しさに、更新をかまけてしまいました。。

随分と前の場づくりから、少しずつ更新していきます。

 

さて、5/23から行きましょう笑

 

昨年度10月よりコミュニティ・スクール(CS)となった杉並第十小学校。

ちなみにCSとは、学校と保護者や地域の皆さんがともに知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、一緒に協働しながら子供たちの豊かな成長を支え「地域とともにある学校づくり」を進める法律(地教行法第47条の6)に基づいた仕組みです。

 

僕は、学識経験者(ファシリテーターという特殊技能)という枠で、杉並第十小学校の委員を務めています。

 

学校運営協議会が設置され、公募や校長推薦、学識経験者が委員として加入することで、地域の声を学校運営に反映することができるようになりました。

 

しか〜し、現場で働いている教員のみなさまの声をしっかりと聴かないことには、適切な判断・決定をすることができないよね…ということで、「基本方針チーム」「教職員任用チーム」の共催で本日の場を開催することにしました

 

〈本日のプログラム〉
(1)開会〜本日の主旨・ゴール・プログラム・グランドルールの共有
(2)ハイタッチ自己紹介〜グループ→全体
(3)レクチャー「CSって何?」
(4)グループトーク「CSとなった杉十小!できること・必要なこと・したいことは?」
(5)全体ワーク「ぐるぐるタイム」
(6)グループワーク「ふりかえり」
(7)閉会

 

6チームに分かれて、それぞれのテーブルに5〜6名の教員と委員が着席し、本当に様々な視点から意見が出されました。

 

個人的に気になったアイディアは、

 

「作業・行事の棚卸しカフェを実施したい。大人のためだけではなく、生徒達も棚卸しが必要。やることが多すぎて、一息ついたり、振り返る時間が足りないと思う」

 

「国や教育委員会から降りてくる仕事は、全部"こども達のためのこと"だから、スクラップ&ビルドができない。ビルドばかり。仕事が増える一方」

 

「目的や意味をしっかりと見据えた上で、他校との交流をしたい」

 

「地域や学校の歴史や地域にあるもの(神社・お寺など)をしっかりと伝えていく必要がある。自分の学校を好きになって欲しい」

 

などなど。

 

どのテーブルでも共通してそうだったのが、「初めは億劫だったけれど、この会があってよかった、顔が見えるようになってよかった!!みんなで話せてよかった!!」ということ。

 

次回は、ここで出たアイディアを分類し、実現に向けて動いていきますよ〜!!♪♪

商店街のリアルな現状と課題を知り、これからを考える! 荒川コミュニティカレッジ講座

7/28(土)、荒川コミュニティカレッジが年間通して運営する講座の一回として、荒川区の商店街事情を学び、これからのあり方を考える場を担当させていただきました!

地域活動・まちづくりを考えていたり実践されたりしている受講者の皆様に、荒川区コツ通り商店会会長をゲストにお呼びして歴史や現状、想いをインプット。

その後、お一人お一人が話してみたいテーマを掲げてグループ編成しながら、ペチャクチャトークしていただきました(^^)b

f:id:rintaro_suginami:20180813205603j:plain

 

〈プログラム〉

①アイスブレイク「1つ選んで自己紹介」

②レクチャー「商店街のお話」

グループトーク「マグネットテーブル」

④ふりかえり&会長への感想・質問・提案プレゼント

 

今後の天候の変化に配慮して120分から90分の短縮授業に変更となり、少々駆け足でお送りしました(^^;)

それでも、今回が第7回というのもあり、受講者の皆様にはしっかり温まって場に臨んでいただけました♪

商店会会長からの「周囲の様々な変化への適応に苦戦している商店街や小売店の将来が危ぶまれるからこそ、受講者の方々から自由で幅広いアイディアがほしい」とのことばで、現状や課題が皆様にとって「ジブンゴト」になり、議論が深まったと感じています。

f:id:rintaro_suginami:20180813205618j:plain

 

講座の一環としての「まちを知る」体験版な今回でしたが、あわよくば多様な当事者の方々が商店街のこれからに真剣に向き合い、アクションを起こすきっかけの一つになれれば嬉しいところです(*^_^*)

2020年に向けてホッケー&品川区を盛り上げたいワークショップ始動!

7/22(日)、オリパラのホッケー会場を持つ品川区が主催する「ホッケー×オリパラ×品川区」対話ワークショップの企画進行を務めさせていただきました(^^)v

ビーチバレーボールブラインドサッカーと並んで品川区で開催予定のフィールドホッケー

2016年リオオリンピックにおけるホッケー会場の写真を見ると…(^^;)

というわけで、2020年は会場を満席にしたい!

また、「ホッケー×オリパラ」で品川区をもっと盛り上げて、区民主体のボランティア活動等への意識の向上も図りたい!

そんな想いにお応えしたく、今回の3時間のワークショップを企画しました。

f:id:rintaro_suginami:20180813205236j:plain

 

〈プログラム〉
①アイスブレイク「ハイタッチ自己紹介&質問de自己紹介」

②ショートレクチャー「本ワークショップの要旨」

グループトーク「ワールドカフェ」

 (1) 「ホッケー×オリパラ」で、品川区がどんな「良いまち」になれば面白そう?

 (2) 「ホッケー×オリパラ」で、品川区がどんな「良いまち」になれば面白そう?

 (3) 「ホッケー×オリパラ」で「良いまち」品川づくり/ 2020年ホッケー会場満席を実現するために、わたし(たち)は何ができる/したい?

④個人~グループ~全体ワーク「面白そうなイベント・活動・会議アイディア発散」

⑤ふりかえり

 

区のご担当の方々のご尽力で、日本&東京ホッケー協会の方、観光協会の方、ホッケープレーヤーの高校生&大学生、元日本代表選手など、実に多様でエネルギッシュな方々にご参加いただけました♪

おかげで、アイスブレイクで温まってからの対話のアツさがすごいすごい!

こちらはゴールとグランドルールの提示、タイムマネジメントをしながらウロウロしたくらいですが、ワークショップの終わりにはテーブル上に面白そうなアイディアのタネたちがたくさん残っていました(*^_^*)

f:id:rintaro_suginami:20180813205249j:plain

 

とはいえ、今回は共通の課題感をもった方々の出会いの回というのが第一の目的。

今後、実際に参加者の皆様の主体的な活動が持続&発展していく必要があります。

今日しっかり皆様がつながり、この場を楽しんでいただけたようなので、次はどんな一手が打てるか関係職員の皆様と検討するのが大変楽しみですヽ(^。^)丿