30年度第2回すぎなミーティングが終了しました!

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「区長と区民のコミュニケーションの場」である本事業。


今回のテーマは、「共につくる!災害に強く、安心して暮らせるまち」。
…ということで、地震・火災・水害といった災害に対して、区としてどのような対策をとっているのか。
同時に、区民にはどのようなことを求めているのか…まずは”区として”の考えを提示していただき、その上で「杉並区の”自助・共助・公助”の理想の形」について、対話を行いました。

 

〈プログラム〉
★ゴール:①災害に対する区の施策を理解できた!②自分には何が出来るかが思い付いている!
(1)開会・マインドセット「本日の・主旨・スケジュール・グランドルールの共有」
(2)ストーリーテリング「区長の想い」
(3)グループワーク「ペチャクチャタイム」
(4)情報提供「各種災害に対する区の施策」
(5)休憩タイム
(6)グループワーク「グループトーク×2」
(7)全体ワーク「ふりかえり」

 

色々とアクシデントがあり、2時間半のコンテンツを2時間ちょっとでやらなければならない状況に…
そんな時もファシリテーターの腕の見せ所なのですが、今日は難しかったなぁ。。
参加者の満足度を最優先したところ、ど〜しても時間が削れなくって、結局がっつりおしてしまいました。。

でも、ふりかえりの場面で、参加者が全員の目の前で言いたいことを言えていたので、そこは一安心。

あとは、今日、ふとした気付きがあって。
区の施策を聴いたあとのグループトークにて、区民と職員とが同じテーブルでお話ししている最中の絵。
区民「もっと、ここが、こうなったらいいのに〜」
間髪入れず、
職員「確かにそうなんですけれど、実際は〜」
と、すぐに事情や説明を繰り出していた。そして、それに対してさらに被せるように意見。

コミュニケーションの形として違和感を感じたので、その時だけ介入。
「◯◯さんは、区の施策を批判しているわけではなくて、区役所のみなさんがやって下さっていることを教えていただいた上で、自分はこう考えた…というアイディアを話して下さっているように、”僕には”そう聴こえるんですけど、どうですか??」と。

結果、やはりそうだということが判明。
その後、職員さんは区民の方の話を聴きながら、模造紙に書き書きするという選択をされたようでした。

これは、どっちが正しい・間違っているという話ではなくて、単純に「慣れ」の話なんだと思う。

言い方一つ、聴き方一つ、質問や前提の共有のための一言があれば、うまくいくコミュニケーションがあるなぁと。

そのきっかけとなる場として、役割を果たせたらいいなぁ。

参加者のみなさま、お疲れ様でした!!