最終回!!さやま市民大学主催 ファシリテーション学習講座が無事に終了しました

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2時間制・全3回の講義を通じてファシリテーション・スキルを身に付け、ご自身の活動にどのように活かすかを具体的にイメージできるようになるのが、目的の本講座。

 

その上で、
『観る』…話されている内容だけでなく、表情・声・しぐさ・雰囲気などが、話している内容にどのように影響を与えているかに注目する

『書く』…板書を通じて、これまでの話し合いの積み重ねに目を向けたり、参加者の視線を1点に合わせたりすることで、不必要な人同士の対立イメージをなくす

この2つのファシリテーション・スキルに特化したワークショップ型の講座を実施しました。

 

第1回〜第2回では、書くことを意識して会議に臨むチームと、その様子について「内容以外」の部分を観察するチームに分かれての、会議実践。

15分の実践ののち、話の内容以外の要素が、場にどのような影響を与えていたか・板書が会議に対してどのように効果を発揮していたかについて、振り返りを行いました。

最終回では、普段の会議により近づけるため、自分たちが行う会議の中で、内容と内容以外の両方を『観ながら』、更には『書きながら』の30分の会議実践。前半15分が経った頃に振り返りを行い、修正点を意識してラスト15分でフィニッシュ。今回は山ノ内・米元が各チームの進行を観察し、振り返り時にフィードバックをさせていただきました。

そして無事…全3回講座で、合計7回にわたる会議実践を、無事にこなしました。

しかし…みなさまの感度には驚かされることばかり。。

「目の前の方が、話を遮られた・横取りされた瞬間に顔が曇った瞬間があったので、そのことについて質問してみたら、やはり違和感を感じていらした。そこから話を再開したことで、誰もモヤモヤすることなく進めることができた」

「板書をすることで、このチームの中で、何が一番話題になっていたかが一目瞭然だった」

「人を見ることは意識してきたが、人から見られていることに初めて気付かされた」

「会議を始める際、最初にお話される方の影響がとても大きいということが分かった」

「場を引きの視点で見る…という感覚が、分かった」

全員が、回を重ねるごとに、ファシリテーションの大切さを実感をもって理解することができたよう。

個人的にも、これまで自分が実践してきたファシリテーション研修の中で、ダントツに「そう!その感覚を伝えたかった!」という手応えを感じられた研修になりました。

いやぁ、自分にとっても学び多き時間でした。
本当にありがとうございました!

 

〈プログラム〉
★ゴール:ファシリテーション・スキルを、自分の活動にどう活かすかが宣言できる!
(1)開会・マインドセット「本講座の主旨・本日のゴール・プログラム・グランドルールの共有」
(2)アイスブレイク「チェックイン」
(3)レクチャー「観る→分析する→行動するのサイクルについて」
(4)グループワーク「会議実践(前半戦)〜狭山に今、必要なのは高齢者向け施設?子ども向け施設?それとも?ーGoal:たくさんの視点からの意見が出されている状態」
(5)グループワーク「前半戦の振り返り」
(6)グループワーク「会議実践(後半戦)」
(7)グループワーク「後半戦の振り返り」
(8)全体ワーク「行動宣言〜わたしはファシリテーション・スキルを”こう”活かします」